2016年04月18日
久々の更新だぜ
やあ、すまない。
仕事→会議→会合→帰宅→寝る
仕事→不動産へ物件探し→帰宅→寝る
上記のどれかのパターンで全く更新してなかった。
で、なんとか物件決まりそうです。
もう何十件不動産廻った事か。
でね、ちょっと不動産の女の人とある出会いがあったの。
これは別の時に書こう。
それにしてもこの一、二週間くらいまじでクソ忙しかった。
仕事→会議→会合→帰宅→寝る
仕事→不動産へ物件探し→帰宅→寝る
上記のどれかのパターンで全く更新してなかった。
で、なんとか物件決まりそうです。
もう何十件不動産廻った事か。
でね、ちょっと不動産の女の人とある出会いがあったの。
これは別の時に書こう。
それにしてもこの一、二週間くらいまじでクソ忙しかった。
Posted by rim at
16:08
2015年07月28日
野菜カレー
先月、友人Aちゃん家へおじゃました際にご馳走になった野菜カレーが美味しくて、我が家でも作ってみました。
野菜のカット&盛りつけはいまいちですが、なす・アスパラ・セロリ・しめじ・かぼちゃ・玉葱・にんじん・鶏肉・にんにく少々、野菜7種が入った栄養たっぷりのカレーです。ルーはいつもの半分しか使用せず、他にカレー粉やスパイス(ガラムマサラ、クミン、ターメリック等々)で調整しました。
友人は脂っこいのが嫌でルーを使わないと言っていましたが このカレーもルーを半分にしただけでとてもヘルシーな仕上がり☆必ずお代わりする我が家の育ち盛り・カレー星人にも、これはいいかも。
Aちゃん、良いレシピをごちそうさま♪
野菜のカット&盛りつけはいまいちですが、なす・アスパラ・セロリ・しめじ・かぼちゃ・玉葱・にんじん・鶏肉・にんにく少々、野菜7種が入った栄養たっぷりのカレーです。ルーはいつもの半分しか使用せず、他にカレー粉やスパイス(ガラムマサラ、クミン、ターメリック等々)で調整しました。
友人は脂っこいのが嫌でルーを使わないと言っていましたが このカレーもルーを半分にしただけでとてもヘルシーな仕上がり☆必ずお代わりする我が家の育ち盛り・カレー星人にも、これはいいかも。
Aちゃん、良いレシピをごちそうさま♪
Posted by rim at
16:35
2014年07月11日
無意識の虚しさ。
最初のうちは意識して行っていた行動が板について、何も考えなくても自然と体が動くことというのはあると思う。
日常生活においては、例えばドアの鍵をかける行為であるとか、トイレの電気をつける行為など考えれば数多くの行動が無意識に行われているものではないだろうか。
ただ、無意識というのは意識していないだけあって記憶が微妙に曖昧な部分もあったりするのである。
私の場合、外出先にて「そういえば家の鍵かけたっけ?」と思う事はしばしばある。鍵をかけた記憶がないのである。そうなるともう無意識の私を信用するしかない。
何も考えていない私…一番信頼できない相手ではなかろうか。
なんたって何も考えてないんだから。
それでも家に帰ると100%鍵はかけているので今のところ信頼度は高い。
私、流石である。
先にあげた例などでは、微妙にでも覚えていさえすれば非常に安心できたりするのではあるが、そうでないときもある。
ついさっきの出来事である。
私はハミガキをしていた。
奥歯のスキマまでしっかりと磨くとうがいをする。
その瞬間である、私は思い出してしまったのだ。
「さっきしたじゃん、ハミガキ…」
日常生活においては、例えばドアの鍵をかける行為であるとか、トイレの電気をつける行為など考えれば数多くの行動が無意識に行われているものではないだろうか。
ただ、無意識というのは意識していないだけあって記憶が微妙に曖昧な部分もあったりするのである。
私の場合、外出先にて「そういえば家の鍵かけたっけ?」と思う事はしばしばある。鍵をかけた記憶がないのである。そうなるともう無意識の私を信用するしかない。
何も考えていない私…一番信頼できない相手ではなかろうか。
なんたって何も考えてないんだから。
それでも家に帰ると100%鍵はかけているので今のところ信頼度は高い。
私、流石である。
先にあげた例などでは、微妙にでも覚えていさえすれば非常に安心できたりするのではあるが、そうでないときもある。
ついさっきの出来事である。
私はハミガキをしていた。
奥歯のスキマまでしっかりと磨くとうがいをする。
その瞬間である、私は思い出してしまったのだ。
「さっきしたじゃん、ハミガキ…」
Posted by rim at
16:36
2014年02月07日
過去の遺産。
昔々。
私がまだ小学生の頃である。
私はその当時バリバリ漫画を描いていたのだった。
友達が皆運動場でボールを蹴ってガラスを割ったり、ブランコを一回転しそうなほどこぎまくっていたり、鉄棒に涎を垂らしていたりしていた時、私は教室で物凄い勢いで漫画を描いていたのである。
一人だったわけではない。
何故か毎学年、私が漫画を描く様をずっと見守ってくれている友達が一人は必ず存在した。不思議である。
して、当時私が描いていた漫画というのがどんなものだったのか。
タイトル
「がんばれ!ポリデントくん」
全く脈略がない。
小学生の私がどうしてお年寄りの入れ歯洗浄剤を主人公にして漫画を描こうと思ったのか思い出せない。
どういった内容なのかと言うと、ポリデントくんが地球の平和を守るためになにやらすごい力を使い、エネルギー波みたいなのを出して、ドラゴンボールの如く敵と戦うのである。
果たしてその敵はというと、もう案の定という感じ
「二ソーデント」
入れ歯洗浄剤同士が物凄い力を使い、激しいバトルを展開するのである。
ちなみにお互いの弱点は水。
洗浄剤な二人(人ではないが…)は水に溶けてしまうのであった。
それでもお互いに水をかけるという行為は行わない。
必殺技「ライトニングドラゴンポリデント」とかいう名前だけじゃ全くどういった技なのか分からない技を使って戦うのであった。
他にも、タフグリップ、ポリグリップ、タフデント、パーシャルデントなど好き勝手にキャラクターとして出していた…。
その漫画は今でも実家に保管されており、帰省するたびについ手にとってしまうのだ。
そして見れば見るほどにもっと小学生の休み時間を有意義に使えなかったのかと考えるのである。
私がまだ小学生の頃である。
私はその当時バリバリ漫画を描いていたのだった。
友達が皆運動場でボールを蹴ってガラスを割ったり、ブランコを一回転しそうなほどこぎまくっていたり、鉄棒に涎を垂らしていたりしていた時、私は教室で物凄い勢いで漫画を描いていたのである。
一人だったわけではない。
何故か毎学年、私が漫画を描く様をずっと見守ってくれている友達が一人は必ず存在した。不思議である。
して、当時私が描いていた漫画というのがどんなものだったのか。
タイトル
「がんばれ!ポリデントくん」
全く脈略がない。
小学生の私がどうしてお年寄りの入れ歯洗浄剤を主人公にして漫画を描こうと思ったのか思い出せない。
どういった内容なのかと言うと、ポリデントくんが地球の平和を守るためになにやらすごい力を使い、エネルギー波みたいなのを出して、ドラゴンボールの如く敵と戦うのである。
果たしてその敵はというと、もう案の定という感じ
「二ソーデント」
入れ歯洗浄剤同士が物凄い力を使い、激しいバトルを展開するのである。
ちなみにお互いの弱点は水。
洗浄剤な二人(人ではないが…)は水に溶けてしまうのであった。
それでもお互いに水をかけるという行為は行わない。
必殺技「ライトニングドラゴンポリデント」とかいう名前だけじゃ全くどういった技なのか分からない技を使って戦うのであった。
他にも、タフグリップ、ポリグリップ、タフデント、パーシャルデントなど好き勝手にキャラクターとして出していた…。
その漫画は今でも実家に保管されており、帰省するたびについ手にとってしまうのだ。
そして見れば見るほどにもっと小学生の休み時間を有意義に使えなかったのかと考えるのである。
Posted by rim at
16:04
2013年11月27日
ロック。
エレキギターを弾いている姿はカッコイイのである。
先日、集団で歩いていた。
おのおのが話し相手を見つけ、談笑している。
ぼんやりとしていた私はあぶれてしまっていた。
ひとりである。
ロックである。
特に寂しさなどない。
全然、大丈夫。
むしろ気持ちが良いくらい。
人間誰しも結局はひとりぼっちなのである。
最終的には僕が僕であるために明日があれば良いのである。
ロックである。
ふと心の中である曲が流れてきた。
とても爽快感のある軽快なロック調のナンバーである。
歩きながらだんだんとその曲に浸ってゆく。
とても良い気分だ。
ロックである。
そういえば手持ち無沙汰だった。
トートバックは肩から下げているので両手が空いている。
心の中ではアップテンポに流れ続けるナンバー。
これはもうアレをするしかない。
そう思った私はおもむろに両腕を動かした。
ふと気づいて前へ目をやると、
友達がニヤニヤと私を見ている。
私はギターを弾くマネをしていた。
ひとりで歩きながら。
ハイテンポなナンバーは途端に霧散した。
ロックだった。
先日、集団で歩いていた。
おのおのが話し相手を見つけ、談笑している。
ぼんやりとしていた私はあぶれてしまっていた。
ひとりである。
ロックである。
特に寂しさなどない。
全然、大丈夫。
むしろ気持ちが良いくらい。
人間誰しも結局はひとりぼっちなのである。
最終的には僕が僕であるために明日があれば良いのである。
ロックである。
ふと心の中である曲が流れてきた。
とても爽快感のある軽快なロック調のナンバーである。
歩きながらだんだんとその曲に浸ってゆく。
とても良い気分だ。
ロックである。
そういえば手持ち無沙汰だった。
トートバックは肩から下げているので両手が空いている。
心の中ではアップテンポに流れ続けるナンバー。
これはもうアレをするしかない。
そう思った私はおもむろに両腕を動かした。
ふと気づいて前へ目をやると、
友達がニヤニヤと私を見ている。
私はギターを弾くマネをしていた。
ひとりで歩きながら。
ハイテンポなナンバーは途端に霧散した。
ロックだった。
Posted by rim at
07:13
2013年08月11日
千円札。
アルバイトである。
私はとあるスーパーの時計売り場で働いている。
電池交換もする。
バンドの交換や、コマ外しもするし、友達と話もすれば、商品の陳列から修理完了の電話、ケータイでメールを打ち、特注商品の管理に、チョコレートも食べ、文庫本も読む上に、たまに歩いたり、立ったり座ったりする。
時計もちょっと売る。
さて、そんな中店を閉めるために清算をしていた時のことである。
レジの中から千円が出てきた。
どうやら認識されていないものらしい。
午前の担当のパートさんの時の千円のようだった。
よく破れていたりしわくちゃだったりすると認識されないので、それだと思って見てみる。
…。
……。
伊藤博文である。
夏目漱石ではない。
完璧に伊藤博文である。
製造が今は無き「大蔵省」となっている。
これは間違いない。
しかもピン札。
ひとつもシワというものがないのである。
とりあえず取り扱いはできるらしいが、私はどうしても疑問が残る。
少し驚いてもらおうと思っていたのだとしたら、
どうしてこんなスーパーの時計売り場ごときでそんな貴重なもんを使うのか。
使う場面としては非常に微妙だったのではなかろうか。
いや、むしろその微妙さをネタにしたかったのだろうか。
私はとあるスーパーの時計売り場で働いている。
電池交換もする。
バンドの交換や、コマ外しもするし、友達と話もすれば、商品の陳列から修理完了の電話、ケータイでメールを打ち、特注商品の管理に、チョコレートも食べ、文庫本も読む上に、たまに歩いたり、立ったり座ったりする。
時計もちょっと売る。
さて、そんな中店を閉めるために清算をしていた時のことである。
レジの中から千円が出てきた。
どうやら認識されていないものらしい。
午前の担当のパートさんの時の千円のようだった。
よく破れていたりしわくちゃだったりすると認識されないので、それだと思って見てみる。
…。
……。
伊藤博文である。
夏目漱石ではない。
完璧に伊藤博文である。
製造が今は無き「大蔵省」となっている。
これは間違いない。
しかもピン札。
ひとつもシワというものがないのである。
とりあえず取り扱いはできるらしいが、私はどうしても疑問が残る。
少し驚いてもらおうと思っていたのだとしたら、
どうしてこんなスーパーの時計売り場ごときでそんな貴重なもんを使うのか。
使う場面としては非常に微妙だったのではなかろうか。
いや、むしろその微妙さをネタにしたかったのだろうか。
Posted by rim at
13:03
2013年05月27日
壊れた換気扇。
風呂場に換気扇は欠かせないのである。
そんな換気扇が先日壊れたようだった。
いつもなら、ガリガリガリガリとどっか擦ってるんじゃないかと不安になってしまうような音が、夜に丁度寝る時間くらいになってから狙ったかのように聞こえてきたりしていたのだが、スイッチを入れても「ブーン…」というモーター音だけになってしまった。
空回りである。私のようだ。うるせえばか!
……。
さっそく空回りしてみたところで続けることにする。
朝、起きてみて風呂場を覗くと風呂は湿気がなくなっていないどころか、床や浴槽に残った水が昨日シャワーを浴びたときのそのままの形で残っているのである。爽やかさなどひとつもない。
仕方が無いので管理会社へ連絡し、交換してもらうことに。
私が「キムチ焼きそば@目玉焼き乗せ」を食べながら「ごきげんよう」を見ている中、二人の作業員が現れテキパキと交換作業をこなして帰って行った。
丁度「キムチ焼きそば@目玉焼き乗せ」を食べ終わるくらいの時間しかかからない。
もう一品(ひじきの煮物など)を添える必要はないのだ。流石である。
確認してみるときちんと換気扇の回る音が聞こえてきた。
換気扇の交換と共に私の空回り人生もきっと違ったものになることだろう。
ただ、床に一本のネジが落ちていたことに一抹の不安を感じるのであった。
そんな換気扇が先日壊れたようだった。
いつもなら、ガリガリガリガリとどっか擦ってるんじゃないかと不安になってしまうような音が、夜に丁度寝る時間くらいになってから狙ったかのように聞こえてきたりしていたのだが、スイッチを入れても「ブーン…」というモーター音だけになってしまった。
空回りである。私のようだ。うるせえばか!
……。
さっそく空回りしてみたところで続けることにする。
朝、起きてみて風呂場を覗くと風呂は湿気がなくなっていないどころか、床や浴槽に残った水が昨日シャワーを浴びたときのそのままの形で残っているのである。爽やかさなどひとつもない。
仕方が無いので管理会社へ連絡し、交換してもらうことに。
私が「キムチ焼きそば@目玉焼き乗せ」を食べながら「ごきげんよう」を見ている中、二人の作業員が現れテキパキと交換作業をこなして帰って行った。
丁度「キムチ焼きそば@目玉焼き乗せ」を食べ終わるくらいの時間しかかからない。
もう一品(ひじきの煮物など)を添える必要はないのだ。流石である。
確認してみるときちんと換気扇の回る音が聞こえてきた。
換気扇の交換と共に私の空回り人生もきっと違ったものになることだろう。
ただ、床に一本のネジが落ちていたことに一抹の不安を感じるのであった。
Posted by rim at
19:56